葬儀・葬式の心得!葬儀・葬式のマナー、挨拶、香典、服装を学ぶ。

通夜での挨拶(喪主)

 

喪主は、様々な場面で挨拶を述べる必要があります。

 

挨拶は、多少の失敗は失礼ではないので、ゆっくりと丁寧にしましょう。

 

また、メモを見ながらでの挨拶でも失礼にはなりません。

 

 

まずは通夜での挨拶の流れ・内容を確認しましょう。

 

ひと通り通夜が終わり喪主の挨拶となります。

 

通夜での挨拶は、弔問のお礼と故人が生前お世話になった事への礼を述べ、通夜振る舞いへの案内をします。

 

 

通夜の挨拶内容(喪主)

 

  • 弔問のお礼を述べます  
  • 死去の報告と最期のご様子を述べます
  • (但し。自殺等で述べたくない場合・簡略化する場合はここは無しでも大丈夫です)
  • 故人の生前の厚誼に対するお礼を述べます
  • 通夜振る舞いの席への案内をします
  • 葬儀・葬式・告別式の日程・場所・形式などの案内をします

 

 

通夜振る舞いでの挨拶

 

通夜振る舞いでは、喪主が弔問客の各席に回り挨拶・御礼などを言います。

 

 

 

通夜の挨拶(通夜振る舞い前)の文例(一般例)

 

(文例1)
本日はご多忙のところを故人(父・母など)○○のためにお通夜のお焼香を賜りまして、誠にありがとうございます

 

故人(父・母など)も皆さまに温かく見守られまして喜んでいることと思います。

 

故人(父・母など)は、△時△分に△△にて息を引き取りました。享年××歳でした。

 

生前は格別のご厚情を賜り、故人(父・母など)も大変感謝しておりました。

 

故人(父・母など)の在りし日のことなどお聞かせいただければと思い、別室に粗茶などを用意いたしました。

 

なお、明日の葬儀・告別式は××斎場にて△時から執り行わせていただきます。

 

本日は本当ににありがとうございました。

 

(文例2)
本日はお忙しいところ、故人(父・母など)○○のためにお集まり頂きありがとうございます。

 

故人の存命中は皆様のご厚情のほどを頂き、遺族一同感謝と共に、厚く御礼申しあげます。

 

たいしたおもてなしは出来ませんが、別室にささやかですが酒肴を用意致しておりますので、どうぞ召し上がっていただきたいと存じます。

 

なお、告別式は××斎場にて明日午後△時からとなります。

 

今日は誠にありがとうございました。

 

 

通夜の挨拶(通夜振る舞い後)の文例(一般例)

 

(文例)

 

本日はご多忙にも関わらず本当にありがとうございました。

 

もう夜も更けてまいりました。

 

明日のお勤めに差し支えるといけませんので、たいへん勝手ではございますが、この辺で終了させていただきたいと存じます。

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